法務アウトソーシングのメリットとは(その1)

2026.02.15

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法務アウトソーシングのメリットとは何でしょうか?

 

例えば、

 

① 法務人材の採用・教育コストの削減ができること

② 法務部業務のスピードアップ

③ 高い専門性の確保

④ 繁閑に合わせた柔軟なリソース調整

⑤ 法務体制の構築・マニュアル化

 

等があげられます。

 

この中でも、特に①の法務人材の採用については、近年、法務人材の採用が非常に難しくなっており、人材紹介会社への紹介手数料の額についても、高騰する傾向にあります。

 

また、仮に採用できたとしても、その後の教育・研修に一定の時間とコストがかかり、また、これらの教育・研修を行ったとしても、会社が十分に期待できるパフォーマンスを発揮してくれるとは限りません。

 

さらに、そのような場合であっても、一度採用をしてしまうと、解雇をすることは日本の労働基準法上、非常に困難であることが多く、対応に窮してしまうこともあります。

 

それらに比較して、法務アウトソーシングにおいては、十分な知識・経験を有する法律専門家である弁護士が対応いたしますので、教育・研修の必要はなく、また、人材紹介会社への紹介手数料等についても当然のことながら発生しません。

 

特に、賢誠総合法律事務所で法務アウトソーシングサービスの担当をしている弁護士は、実際にインハウスとして、あるいは、出向や駐在の形で、企業の法務部で勤務した経験を有する弁護士を中心に構成されており、その際の経験も踏まえて、即戦力として稼働させていただくことが可能です。

 

加えて、④については、雇用という形ではなく、業務委託という形で対応いたしますので、繁閑に合わせた業務量を調整についても、柔軟に対応させていただくことが可能であり、固定費を抱えてしまうというリスクを回避することもできます。

 

②法務部業務のスピードアップ、③高い専門性の確保及び⑤法務体制の構築・マニュアル化については、次の機会にご説明できればと思います。

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